2019年、老舗の海外移住情報サイトが、
何かを察知していたかの如く、相次いで休止。
そして、2020年、海外移住ブログも静かに休止……
さて、2021年に日本で何が起こるのでしょうか?
全身全霊を傾けて取り組んだブログですが、
日本人の心に届くことはありませんでした。
◆ 人生は自分の力のみでは抗(あらが)えない 自然の災害や病気・怪我・事故などがあります。 それらによりときに人は翻弄され、人生が大きく変わる。 今日という日が明日も続くかどうかは分からない。
日々、悔いの無いように生きていきましょう。
地震・火災・津波の後、建材に含まれる化学物質・アスベスト・火災報知機に含まれる 「 ある物質 」 などが大量に飛散。
「 燦燦 」 と輝く未来のための情報に無関心だった結果、日本人の未来は消え、日本人の予後も末路も「 散々 」な未来に。
万策尽きて万事休す(万人窮す)。
尽力したブログも力尽き、日本人も運の尽き。
「 三 」 本あった日本人の命運を握る運命の糸(蜘蛛の糸)の最後の一本が遂に切れたとの連絡があり、動揺しています。
そのことを体験し、日本在住の誰もが実感できる状況になっていく……。
そうならないように願っていましたが、それが叶わず無念です。
令和 「 三 」 年が令和 「 惨 」 年に?
令和 「 三 」 年以降、噴火・地震・津波が続発?
第一次(SARS)コロナショック
第二次(MERS)コロナショック
第三次(大惨事 COVID-19)コロナショック
実は、第四次もある模様。
※ 不可避が確定的のため非公開。
(事実を知れば、それにとらわれ人生が台無しに:
超広域同時多発激甚災害では、個人で対策可能な範囲を凌駕します。
食品の安全性も天然由来の土壌重金属まで気にする極端な「 オルトレキシア( 震災後の日本で激増 ) 」になると食べ物が激減。根拠なきサプリや健康食品などの情報を集めるようになり、貴重な時間も失い、お金も失い、知れば知るほど、人生の貴重な時間を浪費し、経済的にも貧しくなるので、知らないことがお金と時間を守ることにつながる。← 日本人の結末を知る 「 あるお方 」 からの慈悲深い伝言。
ビジネス系は、顧客を取り込み危険情報のとりこにするため懸命。
効果のエビデンスがなく、激甚災害頻発・国土崩壊・経済崩壊で悲惨になる前の貴重な 「 今 」 の時間とお金を守ることに注力を。
◆ 日本人は悲観的になると思考停止に陥る。
わが国では 「 さまざまな危機的事態を想定して、それぞれについて最適な対処法を考える 」 という構えそのものが
悲観的なふるまいとみなされて禁圧されるのである。
悲観的な見通しに耳を貸さなかった。
「 大変なこと 」 を想像するととりあえず今日の仕事が手につかなくなる。
だから、「 悲観的なこと 」 について考えるのを先送りしたのである。
みんな黙っている。
黙って破局の到来を待っている。
◆ 「 このままの方向に進むととんでもないことになるということがわかっていても、手をつかねて何もしない 」 ということである。
「 最悪の事態が到来するまで何もしない 」
というのは日本人の宿痾である。
どれほど危機的な事態に遭遇しても、何もしないで先送りして、
ますます事態を悪化させることに長けた人々ばかりで日本社会が占められるようになった。
日本人は 「 最悪の事態 」 について考えると、とたんに思考停止して、
絶望に陥り、使い物にならなくなる。
◆ 日本人には 「 最悪の事態に備える 」 という発想そのものが希薄です。
「 最悪の事態を想定すると、最悪の事態を招き寄せる 」 という呪術的な信仰が日本人にはあります。
「 最悪の事態に備えて… 」 と口にすると、「 それは敗北主義だ 」 「 そういう悲観論を語るな 」 と罵倒される。
「 最悪の事態 」 を想定すると、全国民が一気に悲観論に落ち込んで、
頭が働かなくなり、何もできなくなり、結果的に最悪の時代を呼び込んでしまう・・・と広く信じられていたからです。
この病的傾向は 「 日本人には危機管理能力がない 」 という冷厳な事実をまっすぐに見つめない限り決して改善することはないと思います。
◆ 「 地震は予知できない 」 という事実を直視せよ
◆ 地震予知の研究50年間 「 成功率ゼロ 」
地震予知ビジネスが大盛況の日本。
◆ 体内に吸収されたプ●トニウムを細胞から完全に除去することは困難。
↑ 情報元 Nature ↑
デトックスビジネスが日本で大盛況!
◆ シェルター作ったところで家族だけ生き残ってその後どうするのってなるし
世界的に災害が頻発し、環境も気候も生存条件がますます厳しくなっていくなかで、「 持続可能な環境の都市を、誰かに実現してもらわない限り、
国内でも海外でも長生きすればするほど、より長く、より多くの地獄をみていく壮絶な人生になるだけだろう 」 って、こっちの長老が仰っていたよ。
防災グッズを備蓄、☢️ を避けて、有機食材を食べて無病息災を願う人が震災後に増えたけど、
大部分の日本で暮らさざるを得ない日本人の人生と、
世界で生きていく少数の日本人の人生が、
子どもや子孫の人生がどうなってゆくのか?
日本の国がどうなってゆくのか?
廃棄物の処分方法も
自分の人生も
子孫のことも考えない大人が増えた世界は絶望しかない。